2023シーズンが終わって…

2023シーズンが終わって…

はぁ。今年も最下位であった。
しかもシーズン開始当初からまぁまぁブッチ切りの最下位であった。5月以降は5位より上に上がることもなかった。はぁ(2回目)。

あ、申し遅れました。
私、物心ついた時から中日ドラゴンズ一筋30ウン年のしがない会社員そして一児の父、ドラ助と申します。

昨年に続けての最下位。当然、立浪監督の責任も問われた。シーズン終盤には、追い込まれたタッツがご乱心なされたのか、選手にお米を禁止するという謎の米騒動まで勃発した。
(確かに西武ライオンズが常勝だった広岡監督時代に、厳しい食事制限が功を奏したとは聞いているが…)
かの青春野球マンガ「タッチ」の主題歌をもじった「タッツ、タッツ、辞めてタッツ」という替え歌も我らがファンの間でちらほら歌われていた。
けれど、立浪選手の現役時代の功績をリアタイで目の当たりにして来た自分にとっては、今もって彼に足など向けて寝られない。どんな采配だろうと文句などひとつも言わずにフテ寝する。

そんな中日ドラゴンズ、さぞやナゴド(バンテリンドーム・ナゴヤ)は閑古鳥だろう…と思いきや、2023年の主催試合の観客動員数はなんと218万3950人。
この10年で2番目に多く、リーグ連覇した2010年・2011年に匹敵するほどファンが詰めかけているというのをご存知だろうか。
今季の12球団でも5番目に多い観客動員数と聞く。
9月上旬に早々とBクラスが確定した後も、本拠地7試合中6試合で「満員御礼」となっていた。
なぜなんだ。チュニドラファンはドMが多いのか?立浪「監督」の姿を見られるのは最後かもしれないとか思ったのか?
確かに我が子はドアラにさえ会えればハッピーらしいが…

これでは、球団側から見たら最高にコスパが良いチームになってしまう。
チームは不振だから選手の年俸が上がることもなく、客だけは入っているのだからウハウハではないか。

ちなみに自分は「俺が行くと負ける」と思いたくないがために、勝つまで通ったため、試合観戦の頻度が高くなったタイプだ。
球団を甘やかしてはいけない…!!と思いながらも、足はナゴドへ向かってしまったのであった。

郷土愛が強めな名古屋人。
どんなに負けても周りにはチュニドラファンだらけ。バカにしてくる人など皆無だ。
家で悶々としているくらいなら、ナゴドでみんなで慰め励まし合いたいのかもしれない。

球団様、お願いだからこんな一途で辛抱強いファンからのお布施を有効活用してくれますように。
ドラフトでは、お米大好きな第一指名の彼を、某リーゼントに奪われてしまったが…
どうにかこうにかガッツリ補強してくれますように。

そして来期こそは、立浪監督の笑顔が見れますように。